刊行物

農林水産省や農林水産省所管の研究機関から発行されている「地球温暖化と農林水産業」についての、図書をご紹介いたします。

図書

自給粗飼料生産による温室効果ガス削減 (PDF、全文が掲載されています)
−環境に配慮した草地飼料畑の持続的生産体系調査事業(普及版)−
日本草地畜産種子協会 編
発行年 2010年3月
草地、飼料畑における地球温暖化防止機能調査の主要成果を、一般の人々にも分かりやすく解説。(本書「まえがき」より)

近年の九州における水稲の作柄・品質低下の実態・要因の解析と今後の対応
(九州沖縄農業研究センター研究資料第94号)
農研機構・九州沖縄農業研究センター 編
発行年 2010年2月17日
ISSN 1346-9185
これまでに得られた試験結果・情報を整理し、九州における作柄・品質低下の実態・要因を総括し、対策技術を提示。(本書「はじめに」より)

地球温暖化問題への農学の挑戦 (日本農学会平成20年度シンポジウム)
日本農学会 編
出版者 養賢堂
出版年 2009年4月
ISBN  978-4-8425-0450-6
・水稲を中心とした作物栽培への影響と適応策(長谷川利拡、農業環境技術研究所)・農耕地からの温室効果ガス排出削減の可能性(八木一行、農業環境技術研究所)・わが国での反すう家畜の消化管内発酵に由来するメタンについて(永西修、畜産草地研究所)・森林分野の温暖化緩和策 (松本光朗、森林総合研究所)他
2008年10月11日に東京大学弥生講堂で開催。

地球温暖化とさかな
(水産総合研究センター叢書第5号)
水産総合研究センター 編著
出版者 成山堂書店
出版年 2009年4月8日
ISBN 978-4-425-88471-1
サケやサンマ、スルメイカなど食卓でお馴染みの魚への地球温暖化の影響を研究者の視点で予測。食卓に上がる身近な魚を中心に分かりやすく解説。(「水産総合研究センター」より)
目次・解説 【成山堂書店】

農と食のサイエンス
農林水産省 発行
マンガと解説を組み合わせてわかりやすく説明。

農業に対する温暖化の影響の現状に関する調査 (PDF、全文が掲載されています)
(機構研究調査室小論集第77号)
農業・生物系特定産業技術研究機構 発行
発行年 2006年3月
ISSN 1349-1075
日本の農業生産(水稲、麦、大豆、果樹、野菜、花き、畜産)に対する地球温暖化の影響の現状および当面の対策(適応策)に関する全国調査をとりまとめたもの。

森林、海洋等におけるCO2収支の評価の高度化 (PDF:31.5MB、全文が掲載されています)
(森林総合研究所交付金プロジェクト研究成果集3)
森林総合研究所、水産総合研究センター 編
発行者 森林総合研究所
発行年 2004年3月
ISSN 1349-0605
森林生態系のCO2収支とその年変動、森林の総炭素貯留量と年間固定速度およびその地域的分布、経済水域内での年間CO2吸収量および沿岸域の貝類および藻類による年間炭素固定量等を明らかにした。(本書「序文」より)

農業生態系における炭素と窒素の循環
(農業環境研究叢書第15号)
独立行政法人農業環境技術研究所 編
出版者 養賢堂
出版年 2004/2/25
ISBN 978-4-8425-0357-2
2001年のシンポジウム「農業活動と地球規模の炭素及び窒素の循環」の内容をまとめた一冊。地球規模での循環を踏まえた農業生態系における炭素と窒素の実態、機構、動態、環境影響を解明し、対策技術開発に向けた課題・展望を論述。(「農業環境技術研究所」より)
目次・解説 【養賢堂】

果樹農業に対する気象変動の影響に関する調査 (PDF、全文が掲載されています)
(平成15年度果樹農業生産構造に関する調査報告書)
農研機構・果樹研究所、中央果実生産出荷安定基金協会 発行
発行年 2004年3月
1.中長期的な気象変動予測から推定される温暖化の果樹農業への影響
2.果樹栽培に及ぼす気候温暖化の影響
3.産現場等における気候温暖化の影響とその対応策について

● 農業におけるライフサイクルアセスメント
(農業環境研究叢書第12号)
農林水産省農業環境技術研究所 編
出版者 養賢堂
出版年 2000年3月 ISBN 978-4-8425-0064-6
1998年のシンポジウム「農業におけるライフサイクルアセスメント」をもとにまとめられた一冊。農業環境研究へのLCA手法導入の重要性が記述。(本書序文より)
目次・解説 【養賢堂】

● 21世紀の食料確保と農業環境
(農業環境研究叢書第11号)
農林水産省農業環境技術研究所 編
出版者 養賢堂
出版年 1998年7月
ISBN 978-4-8425-9814-X
1996年のシンポジウム「21世紀の食料確保と農業環境」をもとにまとめられた一冊。温暖化に伴う日本と世界の食料生産がどう変化するかに焦点をあてて、研究の現状と今後の問題を整理。(本書序文より)
目次・解説 【養賢堂】

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