用語集

有機物管理

有機物は炭素化合物の総称であり、農業においては堆肥や作物残渣を指す。堆肥や作物残渣は、もとは光合成で吸収された二酸化炭素に由来する。これらを農地土壌に投入すると、微生物に分解され二酸化炭素となって大気中に放出されるが、一部は安定的な物質へ変わり長期間土壌中に蓄積される。農地土壌の有機物管理は、温室効果ガス削減に有効である。

[参考サイト] 農環研「有機物施用が及ぼす農地土壌への炭素蓄積効果を全国推定」

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