イベント情報

2014年3月17日(月)
IGES地球環境セミナー「緩和と適応の統合的アプローチ〜今後の気候変動対策の考え方」【地球環境戦略研究機関IGES】

日時:2014年3月17日(月)16:00〜17:30 (受付開始:15:30〜)
場所:ワークピア横浜 3F「いちょう」(横浜市中区山下町24-1)
主催:(公財)地球環境戦略研究機関(IGES)

9月下旬に発表にされた国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次評価報告書にて「人間活動が20世紀半ば以降に観測された温暖化の要因である可能性が極めて高い」と気候変動の自然科学的根拠に関する知見をとりまとめています。

IPCCの第1作業部会は、昨年10月に発表した最新の報告書で、今までよりも高い確信度をもって、人間活動が温暖化に寄与していると報告しています。温暖化には疑いの余地がない事実であり、温室効果ガスの削減を進めていくことがさらに重要となってきています。他方、異常気象やそれに伴って起こる災害、農業への影響など、気候変動の影響だと思われる事象がすでに私たちの生活でも見られています。今後、温暖化が進むと、これらの影響がより深刻に、また広範囲にわたる可能性があります。

これまでの気候変動対策の中心は、温室効果ガスの削減−いわゆる緩和策でしたが、気候変動への適応策を進めていくことが、重要となってきています。本セミナーでは、気候変動緩和策と適応策の統合的アプローチをキーワードに、アジア諸国の動向について報告します。

詳細はIGESホームページをご覧ください。

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