イベント情報

2013年12月2日(月)
NIAES 30周年記念 第27回気象環境研究会 「農業気象分野の国際研究ネットワークとその連携」 を開催(お知らせ)【農業環境技術研究所】

日時:2013年12月2日(月)10:00 〜17:00
場所:つくば国際会議場(つくば市竹園2-20-3)1階 大会議室102 [周辺地図]

主催:独立行政法人 農業環境技術研究所
後援:日本農業気象学会、日本作物学会、日本土壌肥料学会
参集範囲:独立行政法人、国公立研究機関、大学、行政部局 など
参加費:無料

設立から30年を迎えた農業環境技術研究所における農業気象分野の研究を振り返ると、とくにその後半は地球規模での気候変動への対応を中心に研究が展開されてきたと言えます。地球規模での気候変動に関わる研究は、その課題の性格上、国際的な連携が不可欠であり、近年、その重要性はますます増しています。

現在、農業環境技術研究所は、モニタリング、環境操作実験、モデル開発などに関するさまざまな国際研究プロジェクトや国際研究ネットワークを主導し、あるいはそれらに参画して、それぞれ気候変動関連の研究を進めています。今後、これらのプロジェクトやネットワークの間で、観測・実験サイトの共同利用、データの相互利用、合同研究集会の開催などが実現すれば、研究の効率化にとどまらず、それぞれの当初の目標を越えた研究の展開や成果が期待されます。一方、先進諸国における農業気象学分野の大学院生の減少を背景にして、農業気象研究に関わる世界の大学・研究機関が連携し、大学院生や博士研究員に教育・研究の場を提供しようという世界気象機関(WMO)の構想が動き出しつつありますが、わが国ではあまり知られていません。

そこで、このたび「農業モデルの相互比較と改良プロジェクト(AgMIP)」イネチームに係る MARCO ワークショップ開催にあわせて本研究会を開催し、農業気象とその関連分野における国際研究プロジェクトや国際研究ネットワークの現状と将来展望について話題を提供して相互の理解を深めるとともに、今後の連携のあり方を議論します。なお、AgMIP 関係者によるポスター発表も予定しています。

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