イベント情報

2015年5月29日(月)
水災害分野における気候変動による影響と適応に関するシンポジウム〜後悔しないためのパラダイムシフトとは〜【文部科学省創生プログラム、国土交通省水管理・国土保全局】

日時:2015年5月29日(金) 13:00〜17:30(12:30開場)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟 小ホール
主催:文部科学省創生プログラム、国土交通省水管理・国土保全局
後援:土木学会 水工学委員会、地球環境委員会
入場料:無料(自由席)
申込:事前登録制

我が国で、水災害に関する地球温暖化に起因する気候変動による影響評価が実質行われるようになって8年が経過します。我が国の水災害に対する影響評価が実施可能となった大きな要因は、世紀末に至る気象現象の変化、特に台風や梅雨の変化が、地球シミュレーターによる全地球気候モデルや日本周辺の領域気候モデルにより推測できるようになったことにあります。そして洪水、氾濫、高潮・高波といったハザードの影響評価が進められ、影響評価の不確定性をどう考慮すべきか、気候変動下でどこまでこわい洪水等が来襲するかを考える必要があることが明らかになってきました。

本シンポジウムは、気候モデル出力を用いて影響評価を実施し、適応への基本的な考え方を議論してきた文部科学省創生プログラムの研究者と、水災害の適応へのあり方をより具体的に議論してきた国土交通省水管理・国土保全局、ならびに関係する省庁、自治体、研究者が一同に会して、「水災害分野における、地球温暖化による気候変動影響と適応策」に関し、情報共有だけでなく、よりよい適応策を構築するためのパラダイムシフトとは何か、そのために何を研究し、何を施策すべきか、を一緒に議論する場であります。

詳細は気候変動リスク情報創生プログラムテーマDのホームページをご覧ください。

ページ先頭へ戻る