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2017年5月31日
大気中の二酸化炭素濃度は観測史上最高を更新〜日本付近の最新の二酸化炭素濃度の状況〜【気象庁】

日本付近の大気中の二酸化炭素濃度は増加を続けており、2017年に入り地上観測地点における月平均値は観測史上最高を更新しました。観測船による北西太平洋域の洋上及び航空機による日本の南東上空の濃度も観測史上最高を更新しました。

また、地上観測地点の2016年の濃度年平均値も観測史上最高を更新しました。濃度年平均値の前年からの増加量は、最近10年間の平均年増加量を大きく上回り、特に南鳥島では観測史上最大となりました。

地上観測地点において増加量が例年を大きく上回った原因は主に、2014年夏から2016年春に発生したエルニーニョ現象の影響と考えられます。前年からの増加量が大きい傾向は、北西太平洋域及び日本の南東上空でも見られています。

詳細は気象庁のホームページをご覧ください。



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