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2014年7月3日
地球温暖化対策推進本部幹事会(第30回)の開催結果について(お知らせ)【環境省】

平成26年6月25日に地球温暖化対策推進本部幹事会(第30回)が開催され、京都議定書目標達成計画の進捗状況、平成24年度における政府の実行計画の進捗状況の報告がありました。

これによると、我が国における京都議定書第一約束期間中の5カ年平均の総排出量は、12億7,800 万トンであり、基準年度比で1.4%の増加となりました。これは、2008年度後半の金融危機の影響に伴い2009 年度にかけて総排出量が減少したものの、2010年度以降、景気回復及び東日本大震災を契機とした火力発電の増加により3年連続で総排出量が増加したことによるとのことです。

一方、第一約束期間の目標達成に向けて算入可能な吸収量は、年平均55万haの間伐等の実施により、5カ年平均で4,870万トン(森林吸収源対策による吸収量4,770万トン、都市緑化等による吸収量100トン)、 基準年総排出量の3.9%相当(うち森林吸収源対策による吸収量は3.8%相当)となり、目標としていた吸収量を確保しました。

この結果、総排出量に森林等吸収源及び京都メカニズムクレジット(基準年比5.9%減相当)を加味すると、5カ年平均では基準年比8.4%減となり、京都議定書の目標(基準年比6%減)を達成することとなりました。

詳細は環境省のホームページをご覧ください。

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