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2015年6月2日
地球温暖化対策推進本部(第29回)の議事次第・資料が公表されました【首相官邸】

平成27年6月2日、安倍総理は、総理大臣官邸で第29回となる地球温暖化対策推進本部を開催しました。

総理は、会議での議論を踏まえ、次のように述べました。

「2030年度の温室効果ガスの排出量を26%削減する、国際的に遜色のない野心的な目標をまとめることができました。これは、無責任な、根拠なき『数字』ではなく、具体的な対策や技術の裏付けを伴うものであります。

積み上げの基礎となるエネルギーミックスについては、徹底した省エネルギー、再生可能エネルギーの最大限の導入等を進めつつ、原発依存度を可能な限り低減させるという安倍政権の目標を具体化するものとしました。『電力コストを引き下げる』、『エネルギー自給率は震災前の水準を上回る』、『欧米に遜色のない温室効果ガスの削減』の三つの要請を実現してまいります。

G7サミットでは、私から、温室効果ガスの野心的な削減目標についての、日本の考え方をしっかりと説明してまいります。

このようにしっかりした成果に結び付けていただいた、望月大臣、宮沢大臣に感謝するとともに、できるだけ早期に国連に提出できるよう尽力していただきたいと思います。

今後、日本の優れた、エネルギー・環境技術を国際社会に広めるとともに、COP21に向け、全ての国が参加する公平で実効的な枠組みの実現を目指し、世界をリードしていく決意であります。

この目標は、政府だけでなく、事業者や国民が一致団結して行動を起こさないと実現は不可能であります。『COOL CHOICE』を旗印に政府を挙げて国民運動を展開してまいります。私もその先頭に立つ考えでございます。」

詳細は首相官邸のホームページをご覧ください。

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