農林水産分野における温暖化緩和技術及び適応技術の開発「温暖化2010」

 『農林水産分野における温暖化緩和技術及び適応技術の開発「温暖化2010」』は、平成22年度から実施されてきた委託プロジェクト研究『農林水産分野における地球温暖化対策のための緩和及び適応技術の開発』の後継プロジェクトで、平成23年度より拡充され、気候変動対策プロジェクト研究(気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のための技術開発)の第1分野に位置づけられています。

気候変動対策プロジェクト研究(気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のための技術開発)
(第1分野) A農林水産分野における温暖化緩和技術及び適応技術の開発
(第2分野) B低投入・循環型食料生産の実現に向けた技術開発
(第3分野) Cゲノム情報を活用した気候変動適応品種の開発
(第4分野) Dアジア地域熱帯林の森林減少・劣化対策支援システムの開発
(第5分野) E新世代林業種苗を短期間で作出する技術の開発
(第6分野) F土着天敵を有効活用した害虫防除システムの開発
(第7分野) G温暖化の進行に適応する畜産の生産安定技術の開発
(第8分野) H温暖化の進行に適応するノリの育種技術の開発
(第9分野) J森林再生・森林吸収源対策技術の開発
国際連携分野国際連携による気候変動適応・緩和技術の開発

対策のポイント

農林水産分野における温室効果ガスの排出削減技術・吸収源機能向上技術、温暖化の進行に適応した農林水産物の生産安定技術を開発します。
<背景/課題>
・我が国の温暖化ガス排出量削減目標の達成に向けて、農林水産分野における温室効果ガス(二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素)の排出量削減、吸収源機能の向上が必要。
・地球温暖化の進行に適応した農林水産物の収量・品質等の安定化に取り組む必要。

政策目標

・温室効果ガスの排出削減技術、吸収源機能向上技術の開発
・影響評価に基づく温暖化の進行に適応した生産安定技術の開発

内容

1.農林水産分野における温暖化緩和技術の開発
◆大課題1.農業分野における温暖化緩和技術の開発
◆大課題2.森林及び林業分野における温暖化緩和技術の開発
◆大課題3.水産分野における温暖化緩和技術の開発

2.農林水産分野における温暖化適応技術の開発
◆大課題4.地球温暖化が農業分野に与える影響評価と適応技術の開発
◆大課題5.地球温暖化が森林及び林業分野に与える影響評価と適応技術の開発
◆大課題6.地球温暖化が水産分野に与える影響評価と適応技術の開発

3.地球温暖化が農林水産分野に与える経済的影響評価
◆大課題7.地球温暖化が農林水産分野に与える経済的影響評価

4.気候変動及び極端現象の影響評価
◆大課題8−1.農林業に係る気候変動の影響評価
◆大課題8−2.漁業・養殖業に係る気候変動の影響評価
◆大課題9.極端現象の増加に係る農業水資源,土地資源及び森林の脆弱性の影響評価

実施期間

平成22年度〜平成26年度

    

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